中学生の頃からITに関心があり、高校1年時から本格的にプログラミングを学び始めました。 使える・使ったことがある言語としては、Python, Java, JavaScript, kotlin, C, HTML で最近ホットな言語から低級言語・マークアップ言語まで広く扱った経験があります。 特にPythonは大学で行っている研究の都合上、センサ信号処理や機械学習などで使用しており、一番使い慣れている言語となっています。 また、プログラミング以外としてはRaspberry Piなどのマイコンを用いた電子工作も行っています。 具体的には赤外線センサを使った家電のIoT化や、モータを使ったロボット制御等をしたことがあります。
高校ではシステムコンピュータ部に所属し、3年生時には部長として積極的に活動を行っていました。 また勉強面でも妥協せず、学年1位に複数回なるなど文武両道に励んでいました。 こうした実績から大学進学時は「高大連携接続奨学生」という特待生として入学し、特別に学部1年から研究室への所属が許可されました(本来は学部3年から)。 研究室では主にBLEビーコンを用いた研究を行い、国内の学会から海外のワークショップまで数多くの場所で研究発表を行いました。
2023年からは6年在籍した研究室からついに旅立ち、東京にある大手ベンチャー企業で働き始めました。 今後も今までの経験をもとにして頑張っていきます!!
情報科学科, 2017
愛工大名電高校
情報科学科 学士課程, 2021
愛知工業大学(Aichi Institute of Technology)
経営情報科学研究科 修士課程, 2023
愛知工業大学(Aichi Institute of Technology)
職務経歴
学会発表を円滑に進めるための手伝いやタイムキーパーを行いました。
学会発表を円滑に進めるための手伝いや受付け業務を行いました。
Sansanの新規事業であるクラウド請求書受領サービス「Bill One」をイメージしたWebアプリケーション開発を体験させて頂きました。
ヒューマンセンシング技術(眠気、表情、感情)を応用した新しいサービス内容の創造からビジネスモデルの決定までを実際の社員の方にサポートしてもらいながら行い、プレゼン発表を行いました。
学部の1,2年を対象としたC言語およびJavaの講義のアシスタントを行いました。
高校生向けに行う講義のお手伝いをしました。
講義内容は「スマホに搭載されているセンサを使った行動認識」で、Googleサイエンスジャーナルを用いて得られるセンサ情報を見たり、どんな面白いことに応用できるかを考える講義を行いました。
→ こちらで紹介されました
学会発表を円滑に進めるための手伝いやタイムキーパーを行いました。
Buffaloの製品(ルータ、HDDなど)を実際に分解しその内部構造を調査することで、動作原理や製造方法、特徴や工夫を学び、開発という仕事の理解を深めました。
会場の設営や審判をさせて頂きました。
会場の設営や審判をさせて頂きました。
制作物
研究実績
出版物
受賞歴
参加イベント
コンタクト
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